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適用例


旋盤の特長は?

インバータ適用上のメリットは?

インバータを適用する上での注意点は?

インバータの選定方法は?

インバータの一般的な使用方法は?



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旋盤 [工作機械]



 インバータを適用する上での注意点は?

加減速時間に注意!
旋盤では、慣性モーメントの大きいワークを使用するため、加減速時間を調整する必要があります。
 加速時間が短い場合:過負荷トリップ(OL1)や過電流トリップ(OC1)が発生
⇒対策:加速時間を長く設定する,インバータ枠をアップする
 減速時間が短い場合:過電圧トリップ(OP2)や過電流トリップ(OC2)が発生
⇒対策:減速時間を長くする,制動抵抗器を使用する。

運転周波数に注意!
基底周波数を越える領域では、トルク低下が発生します。
例:基底周波数60Hzのモータで80Hz運転を行う場合、定格トルクの80%程度まで低下します。
このため、負荷を与えた場合、過電流ストールが発生し、モータの実回転数が低下する場合があります。

精密機器(各種センサー)に注意!
インバータはノイズ発生機器です。
このため、高精度のセンサーが近傍にある場合、センサーに誤動作を及ぼす場合があります。
「アプリケーションマニュアル インバータのノイズ対策について(会員サービスで無償公開)」を参照の上、ノイズの 影響を受けにくい配線方法や、万が一のノイズトラブル時の対策を行ってください。

高調波に注意!
インバータは高調波発生機器です。
このため、同一電源系統の機器に高調波電流が流れ込み、制御系の誤動作などの悪影響を及ぼす場合があります。
また、力率改善コンデンサが設置されている場合には、力率改善コンデンサを取り外すか、直列リアクトルを挿入するなどの対策が必要です。
「アプリケーションマニュアル インバータの高調波対策について(会員サービスで無償公開)」を参照の上、 高調波対策を行ってください。
基本的には、入力リアクトルまたは直流リアクトルの設置を推奨します。
(単相100V入力用インバータには、直流リアクトルは接続できません。)




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