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製品情報

 

■共通仕様
項目 内容
主な制御機能 制御方式 正弦波PWM方式
定格出力電圧 電源電圧補正で50〜660Vの範囲で設定可能(入力電圧以上不可)
出力周波数範囲 0.5〜500Hz設定、出荷時は出力周波数0.5〜80Hzに設定、最高周波数(30〜500Hz)調整可能
周波数設定分解能 0.1Hz:アナログ入力・内蔵ボリューム(最高周波数100Hz以下)、0.01Hz:操作パネル・通信指令
周波数精度 ディジタル設定:最高出力周波数の±0.01%以内(-10〜+60℃)
アナログ設定:最高出力周波数に対して±0.5%以内(25℃±10℃)
電圧/周波数特性 V/f一定、二乗低減トルク、自動トルクブースト、ベクトル演算制御、自動省エネ、ダイナミック自動省エネ制御、PMモータ 注1)、オートチューニング機能。基底周波数(25〜500Hz)1・2調整、基底周波数電圧1・2調整、トルクブースト(0〜30%)1・2調整、始動周波数(0.5〜10Hz)調整、電源電圧補正機能。
周波数設定信号 正面配置のボリューム、外部ボリューム(1〜10kΩ定格のボリューム接続可能)、0〜10Vdc(入力インピーダンス:VIA/VIB=30kΩ)、4-20mAdc(入力インピーダンス:250Ω)。
端子台基準周波数入力 2ポイントの設定で任意特性に設定可能。アナログ入力(VIA、VIB)、アナログ入力(VIA、VIB)、通信指令の計3種類に個別設定可能。
周波数ジャンプ 3ヶ所設定可能。ジャンプ周波数および幅の設定
上限下限周波数 上限周波数:0〜最高周波数、下限周波数:0〜上限周波数
PWMキャリア周波数 2.0〜16.0kHzで調整可能(標準出荷設定:12kHz)
PID制御 比例ゲイン・積分ゲイン・微分ゲイン、制御開始待ち時間の設定。プロセス量とフィードバック量の一致検出。
運転仕様 加速・減速時間 0.0〜3200秒、加速時間1・2・3の切換え、おまかせ加減速機能、S字1・2加減速パターンおよびS字量の調整、強制短時間減速、ダイナミック短時間減速制御
直流制動 制動開始周波数(0〜最高周波数)調整、制動量(0〜100%)制動時間(0〜20秒)調整、緊急直流制動停止、モータ軸固定制御
発電制動 発電制動駆動回路内蔵。制動抵抗器(オプション)を外付け。
入力端子機能
(プログラマブル設定)
正転/逆転信号、ジョギング運転信号、運転準備信号、多段速運転信号、リセット信号、等
76種類の機能から選択し、8個の入力端子に割付け可能。シンク/ソース切換え可能。
出力端子機能
(プログラマブル設定)
周波数上限/下限リミット信号出力、低速度信号出力、指定速度到達信号出力、故障信号出力、等 58種類の機能から選択し、FLリレー出力、オープンコレクタ出力、RY出力に割付可能。(2種類の機能を割付可能。)
正転/逆転 パネル上の"RUN"キー押しで正転、"STOP"キー押しで停止。パネル操作で正転/逆転切換え可能。端子台からの接点入力および通信による正転/逆転運転も可能。
ジョギング運転 JOGモードの選択によりパネルからジョギング運転可能。端子台からの接点入力でも運転可能
多段速運転 端子台からの4個の接点入力の組合せにより、基本周波数設定+15段速度運転が可能
リトライ運転 保護動作が働いた場合、主回路素子をチェック後、自動再始動可能。最大10回(パラメータにて設定)まで設定可能。
各種操作禁止設定 パラメータの書き込み禁止やパネル周波数設定、パネル運転、パネル非常停止、パネルリセット、の禁止を設定可能。
瞬停ノンストップ制御 モータからの回生エネルギーを利用し、瞬停時でも運転継続。
瞬停再始動運転 フリーラン中のモータ回転数を読み込み回転速度に合った周波数を出力することによりスムーズに再始動させます。商用運転切換えにも本機能を使用します。
ドゥループ機能 複数台のインバータで1つの負荷を運転する場合、アンバランスによる負荷の集中を防ぐ機能です。
オーバライド機能 2つのアナログ信号(VIA/VIB)の和(足し算)を周波数指令値とすることが可能
故障検出信号 1c接点の出力(250Vac-0.5A-cosθ=0.4)
保護機能 保護機能 ストール防止、カレントリミット、過電流、出力短絡、過電圧、過電圧制限、不足電圧、地絡、電源欠相、出力欠相、電子サーマルによる過負荷、始動時アーム過電流、始動時負荷側過電流、過トルク、低電流、過熱、累積稼動時間、寿命アラーム、非常停止、制動抵抗器過電流/過負荷、各種プリアラーム
電子サーマル特性 標準モートル/定トルク用VFモートル用切換え、モータ1・2の切換え、過負荷トリップ時間の設定、ストール防止レベル1・2の調整、過負荷ストールの選択
リセット 1a接点"閉"にてリセット。または、パネルもしくは電源OFFによるリセット。トリップ状態の保持とクリアの設定。
表示機能 警報表示 運転中ストール防止、過電圧制限、過負荷、不足電圧、設定異常、リトライ中、上限/下限リミット
故障原因 過電流、過電圧、過熱、負荷側短絡、地絡、インバータ過負荷、始動時アーム過電流、始動時負荷側過電流、CPU異常、EEPROM異常、RAM異常、ROM異常、通信異常、(以下は、選択可能:制動抵抗器過電流/過負荷、非常停止、不足電圧、低電流、過トルク、モータ過負荷、出力欠相)
モニタ機能 運転周波数、運転周波数指令、正転/逆転、出力電流、直流部電圧、出力電圧、トルク、トルク電流、インバータ負荷率、PBR積算負荷率、入力電力、出力電力、入力端子情報、出力端子情報、CPU1バージョン、CPU2バージョン、メモリバージョン、PIDフィードバック量、周波数指令値(PID後)、入力積算電力、出力積算電力、定格電流値、過去のトリップ原因1〜4、寿命アラーム情報、累積稼動時間
過去のトリップ時の
モニタ機能
連続トリップ回数、運転周波数、回転方向、運転周波数指令、負荷電流値、入力電圧、出力電圧、入力端子情報、出力端子情報、累積稼動時間をそれぞれ4回分記憶
周波数計出力 アナログ出力(1mAdcフルスケール直流電流計、または、7.5Vdcフルスケールの直流電圧計/整流計交流電圧計4〜20mA、0-20mA出力)
4桁7セグメントLED 周波数表示:インバータ出力周波数
警報表示:運転中ストール警報“C”、過電圧警報“P”、過負荷警報“L”、過熱警報“H”
状態表示:インバータ状態(周波数、保護機能動作原因、入出力電圧、出力電流、など)と各設定パラメータ
フリー単位表示:出力周波数に対して任意の単位表示(回転数など)
点灯表示 RUNランプ、MONランプ、PRGランプ、%ランプ、Hzランプ、周波数設定用ボリュームランプ、アップダウンキーランプ、RUNランプでインバータの運転状態などを点灯にて表示、また、チャージランプで主回路コンデンサの充電をLED表示
環境 使用環境 屋内、標高1000m以下、直射日光や腐食性、爆発性及び蒸気のないこと。振動は5.9m/S2以下(10〜55Hz)
周囲温度 -10〜+60℃ 注2) 注3)
保存温度 -25〜+70℃
相対温度 20〜93%(結露および蒸気のないこと)

注1)PMモータとの組合せは、事前に技術検討が必要となりますので、弊社窓口へお問い合わせ下さい。
注2)周囲温度が40℃を超える場合:上部シールを取り外して使用して下さい。
周囲温度が50℃を超える場合:上部シールを取り外してさらに定格出力電流を低減して使用して下さい。
注3)サイド・バイ・サイド設置(密着設置)の場合:上部シールを取り外して使用して下さい。
ただし、周囲温度40℃を超える場合、上部シールを取り外して、さらに定格出力電流の低減をして使用して下さい。

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