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インバータの寿命によって発生する症状は?


■Q:インバータの寿命によって発生する症状は?

□A:長年ご使用いただいたインバータに、以下の症状が見られる場合、インバータの寿命が考えられます。

・OL(過負荷トリップ),OC(過電流トリップ)の発生
インバータ内部のアルミ電解コンデンサは、経年変化により静電容量が減少していき、モータ電流が大きく振れることで、OLやOCが発生しやすくなります。

・OP(過電圧トリップ)の発生
上記同様に、コンデンサの静電容量が減少すると、減速時などの制動力が低下します。このため、OPが発生しやすくなります。

・OH(過熱トリップ)の発生
冷却ファンが寿命となると、風量が低下したり、停止に至ることがあります。このため、インバータの冷却が正常に行われずにOH(過熱トリップ)に至ります。
※冷却ファンの交換が必要です。

注:
大変申し訳ありませんが、以下の機種についてはインバータ内部に使用している部品の入手が不可能となり、サービス対応を終了させていただいております。
上記の症状がございましたら、現行機種への置き換えのご検討をお願いいたします。

用途 サービス対応終了機種 推奨置換えシリーズ
高機能形TOSVERT VF-A3, A3N, A5TOSVERT VF-AS1
ファン・ポンプ用TOSVERT VF-P3, A5PTOSVERT VF-PS1
多機能・小形TOSVERT VF-S3,SX,SXN, S7, S9TOSVERT VF-S15
小形TOSVERT VF-EXN, S7eTOSVERT VF-nC3

※上記以前の機種についても、サービス対応を終了させていただいておりますのでご注意ください。

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