Toshiba 東芝シュネデール・インバータ株式会社
高調波抑制ユニット

弊社独自の方法で入力電流を正弦波に近くなるように制御する高力率PWMコンバータです。
インバータと組み合わせて使用することにより、電源側の高調波問題を解決します。 また入力電圧と入力電流が同相(力率=1)となるように制御していますので、高力率運転ができます。
SC7


 基本回路 特許:第P2857094
基本回路


 SC7概要
SC7シリーズは、インバータと組み合わせて使用する、高調波抑制ユニットです。
パワーエレクトロニクス機器を使用すると、電源に高調波が発生します。
したがって、インバータを使用することは、省エネや制御性の向上など、非常に多くの利点がある反面、電源系統に接続される電気設備に、悪影響が生じる場合があります。
現在この対策に、
(1).入力リアクトルまたは直流リアクトル挿入。
(2).PWMコンバータ等が、用いられています。
(1)の方式では、高調波抑制効果が不十分、(2)の方式では、損失が大きいなどの難点があります。
SC7シリーズは、この難点を解決しました。


高調波抑制効果
入力リアクトル
入力電流波形 高調波含有率

本ユニット
入力電流波形 高調波含有率