生産終了品
多機能・小形インバータ TOSVERT VF-S11
入力電圧クラス/容量範囲
単相 200V 0.2~2.2kW
(適用モータ:3相200V)
(適用モータ:3相200V)
3相 200V 0.4~15kW
3相 400V 0.4~15kW
3相 200V 0.4~3.7kW(全閉型)
運転操作に関するパラメータ(CMOD:コマンドモード選択)を端子台(設定値:0)に設定する必要があります。 周波数設定は、FMOD(周波数設定モード選択)で設定された入力方法となります。
[外部信号で正転運転・停止,外部ボリュームで周波数設定を行う場合]
運転停止:
F-CC間オン:運転(加速完了後、一定速運転)
F-CC間オフ:停止(減速停止)
周波数設定:
PP(3),VIB(2),CC(1)に接続したボリュームで0~60Hzの可変が可能です。
※括弧内は、ボリュームのピン番号です。
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[よくあるご質問]
- 外部信号で、「低速,中速,高速」運転を行うには?
- 外部信号を使用して、インバータの運転停止を行うには?
- 電源投入と同時にモータを始動させるには?
- アナログメータの指針が目盛と合わない場合(出力周波数の表示)?
- 60Hz以上で運転するには?
- フリーラン停止(惰性での停止)を行うには?
- インバータをパソコンと接続するのに必要なオプションは?
- 操作パネルを制御盤面に取り付けるには? 操作パネルを延長するには?
- インバータ運転中(出力中)の信号を出力するには?
- ブレーキ付きモータを使用する上での注意事項は?
- 2種類の周波数(アナログ信号)を切り換えて使用するには?
- アナログメータの指針が目盛と合わない場合(出力電流を表示)?
- インバータ出力電流を確認するには?電流の100%の基準は?
- 延長パネルの互換性は?