Toshiba 東芝シュネデール・インバータ株式会社

オプション(周辺機器)について



  1. オプション(周辺機器)について
  2. 入力リアクトル
  3. 直流リアクトル
  4. ラジオノイズ低減フィルタ
  5. 制動抵抗器
  6. モータ端サージ電圧抑制フィルタ
  7. 操作盤/周波数計/FRH-KIT
  8. 延長パネル
  9. USB-シリアル通信変換ユニット
  10. 機種別オプション

■直流リアクトル

直流リアクトル 直流リアクトルは、インバータ電源側の入力力率改善、高調波低減を抑制する場合に使用します。電源容量が500kVA(注)以上で、かつ、電源容量がインバータ容量の10倍以上の場合に設置します。

注:TOSVERT VF-nC3の場合、200kVA。





■入力リアクトルと直流リアクトルについて

リアクトル 効果
力率改善 高調波抑制 外来サージ抑制
入力リアクトル
直流リアクトル ○大 ○大 ×

○大:効果大
○:効果あり
×:効果なし


力率改善度合いは直流リアクトルの方が入力リアクトルよりありますが、インバータを適用する設備が高い信頼性を要求されるような場合には、外来サージ抑制効果のある入力リアクトルの併用を推奨します。

  • 直流リアクトルを標準で内蔵している機種や、直流リアクトルの取り付けが必須となる機種があります。
  • 詳細はカタログ(https://www.inverter.co.jp/catalog/index_j.asp)をご参照ください。



■外形寸法・接続図

DCL3シリーズ
DCL3
直流リアクトル形式 寸法(mm) 概略質量
(kg)
W H D A B C E
DCL3-2007 75 116 78 54 51 M4 5 1.0
DCL3-2015 1.0
DCL3-2022 1.1
DCL3-2037 96 118 100 66 66 M4 5 2.2
DCL3-2055 96 123 97 66 66 M5 5 2.2
DCL3-2075 120 134 116 86 76 M5 5 3.6
DCL3-2110 144 180 128 104 83 M6 7 5.7
DCL3-2150 6.1
DCL3-4004 75 116 78 54 51 M4 5 1.0
DCL3-4007 1.0
DCL3-4015 1.0
DCL3-4022 1.1
DCL3-4037 96 118 97 66 66 M4 5 2.2
DCL3-4055 120 134 116 86 76 M5 5 3.4
DCL3-4075 3.5
DCL3-4110 144 180 128 104 83 M6 7 5.8
DCL3-4150 132 6.5

DCL2シリーズ
直流リアクトル 直流リアクトル
直流リアクトル 直流リアクトル
直流リアクトルには、極性はありません。

形式 定格電流 W H D A B C E 質量
A mm mm mm mm mm mm kg
DCL2-2185 90 125.5 114 147 109.5 81 M8 5 A 3.7
DCL2-2220 105 129.5 115 147 110.5 84 M8 6.5 B 3.8
DCL2-2300 145 123.5 135 150 104.5 84 M8 6.5 B 4.6
DCL2-2370 175 132.5 195 115 113.5 84 - 6.5 C 6
DCL2-2450 215 148 205 120 129 86 - 6.5 C 7
DCL2-4185 50 128 152 127 112 71 M5 5.5 B 4.4
DCL2-4220 60 138 137 141 119 84 M5 6.5 B 5
DCL2-4300 80 155 146 152 136 84 M8 6.5 B 6
DCL2-4370 95 138 169 145 119 84 M8 6.5 B 7
DCL2-4450 115 148 180 145 129 86 M8 6.5 B 8
DCL2-4550 140 160 177 165 125 114 M8 6.5 B 8
DCL2-4750 190 170 269 120 150 86 - 6.5 C 11

※DCL1シリーズは、各機種のカタログをご参照ください。