Toshiba 東芝シュネデール・インバータ株式会社

オプション(周辺機器)について



  1. オプション(周辺機器)について
  2. 入力リアクトル
  3. 直流リアクトル
  4. ラジオノイズ低減フィルタ
  5. 制動抵抗器
  6. モータ端サージ電圧抑制フィルタ
  7. 操作盤/周波数計/FRH-KIT
  8. 延長パネル
  9. USB-シリアル通信変換ユニット
  10. 機種別オプション

■制動抵抗器

制動抵抗器急減速や停止を頻繁に行う場合や慣性の大きい負荷で減速時間を短くしたい場合に使用します。
発電制動時にエネルギーを消費させるための抵抗器です。
ただし、VF-AS1 200kW以上,VF-PS1 250kW以上の機種およびVF-nC3は、制動抵抗器に加えて、制動ユニットが必要です。
注:VF-FS1は、制動抵抗器を接続することはできません。



■外形寸法・接続図

□制動抵抗器(ユニットタイプ)
制動抵抗器制動抵抗器制動抵抗器制動抵抗器制動抵抗器
タイプ形式ABCDEG質量

mmmmmmmmmmmmkg
標準タイプPBR-200742182204.2172-0.28AD
PBR-2022
PBR-2037
PBR-4037
400WクラスPBR7-004W□□□120320115110230483.4BE
800WクラスPBR7-008W□□□1203501901102301505.4
1.5kWクラスPBR7-017W□□□2404301901904145210C
3.5kWクラスPBR7-035W□□□39544532042919
5kWクラスPBR7-052W□□□3956161903206005229

注1) 形式の□□□は数字になります。各機種カタログ(VF-AS1, VF-PS1, VF-S15, VF-S11)の「■制動抵抗器 選定表」をご参照ください。
注2) 定格は合成抵抗値(Ω)と合成抵抗容量(ワット)を表します。表の(  )内は抵抗素子の構成を示します。
注3) 連続回生電力許容容量は抵抗の耐量により、容量、抵抗ごとに異なります。各機種カタログ(VF-AS1, VF-PS1, VF-S15, VF-S11)の「■制動抵抗器 選定表」をご参照ください。


□制動抵抗器(DGP600シリーズ)
制動抵抗器
制動抵抗器

注1) 400Vクラスのインバータの場合、制御トランスや200V電源を使用して操作回路を200Vとなるようにしてください。
なお、制動抵抗器の端子はB1/B2となっています。
注2) 配線の長さは、仕上がり長で4m以下としてください。10cm程度のピッチを目安として配線をより合わせてください。
また制御線や操作回路配線とは、20cm以上離してください。
注3) 過負荷継電器Th-Ryの端子2/T1と6/T3間を8mm2の電線で短絡してください。
注4) VF-AS1 200kW以上,VF-PS1 250kW以上の機種には、制動ユニットが必要です。


形式定格A/A1D/D1E/E1F/F1

過負荷継電器質量
標準形ドリップ
カバー付
mmmmmmmm調整
電流

(A)
形式
DGP600W-B1DGP600W-C11.7Ω-3.4kW283/303207/192620/700725/780GH46TH65U(34~50A)50
DGP600W-B2DGP600W-C23.7Ω-7.4kW493/513417/402620/700725/780GH44TH65U(34~50A)100
DGP600W-B3DGP600W-C31.9Ω-8.7kW703/723627/612620/700725/780GH71TH125U(65~95A)150
DGP600W-B3DGP600W-C32.5Ω-10.5kW703/723627/612620/700725/780GH65TH125U(65~95A)150
DGP600W-B3DGP600W-C35Ω-10kW703/723627/612620/700725/780GH45TH65U(85~125A)150
DGP600W-B4DGP600W-C41.4Ω-14kW913/933837/822620/700725/780GH110TH125U(85~125A)200
DGP600W-B4DGP600W-C41.7Ω-10kW913/933837/822620/700725/780GH77TH125U(65~95A)200

注1) 制動抵抗器は屋内仕様ですが、鉛直方向から同方向に水滴などの落下のある場合には、ドリップカバー付きをご使用ください。なお、防滴保護にはなっておりません。
注2) A、D、E、Fは標準形の寸法です。A1、D1、E1、F1はドリップカバー付きの場合の寸法です。
注3) 制動抵抗器保護用の過負荷継電器を設置する場合には、CTと組合わせた過負荷継電器のご使用は避けてください。東芝産業機器システム(株)製品の推奨形式を表示します。